このプロジェクトにはかなり有名な方がバックに携わっていました。 突然、方式GのK村さんに呼ばれて入った会議室。一方は後姿だけは一見したことがある。もう一方は顔さえ知らない方でした。その方々は、なんと有名な(ある一部のSEだけかもしれませんが)、TK…

今回のフロント周りの開発には新鮮味があり楽しいです。自分のスキルの低さを実感しながらも、周りを引っ張っていかなければならない＆JavaJavaやっていればいいだけじゃないので精神的に逝きそうです。この状態を乗り切ったときの酒は美味しいんだろうな。

同じフロアに方式Gの方が作業場所としていてくれることになりました。これで情報交換の場が気楽に設けられるのは間違いない！ちょっと方式Gさんにの作業時間を奪ってしまっている感は否めないが、業務のためだと思って諦めて下さい･･･。