方式Gと業務Gの壁

結構短期間で使ったこと無いフレームワークを使ってますが、ようやく最近やれることが分かってきました。フレームワークの資料が後手後手で最初に提示されている知識で最新版を色々触ってたら、動きはするものの「その方法は非推奨です。」とか言われる始末。ヾ(・・;)ォィォィ、過去のプロトレベルのものは設定ががらっと変わってるらしく動かないし・・・。ということが先月ありましたが、今はようやく動かせてる感じです。
規約やらでどこからどこまでやっていいのかいちいち、「これはやっていいですか?」とか方式Gに聞かなきゃならないし、逆にやっちゃいけないことを列挙してくれ〜;−;
今までのプロジェクトでは方式をよくやらしてもらってたんですが、いざ業務になってみると、方式と業務とのやり取りが定期的な打ち合わせ以外で簡単にできる方がいいですね。お互いにやらねばならない作業があるから、、、との現実はありますが、方式Gとはどこまで形式ばらずにアクセスできるか、ということがプロジェクトにとって成功の秘訣になることは間違いないと思います。
聞けばすぐ分かることで悩んでることって多いですからねぇ・・・。